●テーマ
オリエンタルランド、株価「4割下落」
●内容
・オリエンタルランドの中核事業は、言わずもかな東京ディズニーランドおよびディズニーシーの運営であり、ホテル事業やモノレール運営、不動産事業も展開している。
・新NISAの成長投資枠で人気だった
・業績自体は構造的なビジネスモデルの不調であるとは言えないが、懸念点として物価高騰に伴う「娯楽消費の先行き不安」が大きい。
・日銀の利上げも追い打ちをかけており、2024年6月に開業した新エリアにかけた有利子負債は約3000億円となっている。
●最後に
食品含め諸々が値上がりしているいま、娯楽の形も変わってきているように感じます。(だからといって何をすべきかは分からない)
ただディズニーは高すぎて、頻繁に行けるところではなくなっているというのは家族とも話してましたね。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/14/news092.html
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