Azure クラウド 技術

【Azure】用語集

2025年5月25日


※本記事は定期的に追加/更新を行なっております。

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Azure RBAC(ロールベースアクセスコントロール)

Azureのリソースに対するアクセス管理(誰が何をできるのか)をロールを使用して承認するシステム(仕組み)。

ロール

Azureリソースに対してどの操作(誰が:「閲覧者」「共同作成者」「所有者」、何を:「読み取り」「書き込み」「削除」)が許可されているかを定義した権限のセットです。

ポイント

  1. ロールの作成(誰が何をできるのか?)
  2. 作成したロールをユーザやグループに割り当てる(対象のAzureリソースにアクセス可能)
  3. 上記の仕組みをAzure RBACという

ロールをユーザやグループに割り当てることで、アクセス制御(RBAC)を実現できる。

Azure Resource Manager(ARM)

Microsoft Azureのリソース管理サービスの中核を成す基盤技術です。このサービスは、Azureプラットフォーム上のすべてのリソースの作成、管理、削除などの要求を受け付ける窓口のような役割をしています。

ポイント

ユーザがリソース作成・管理・削除などを行う際にAzure内で何が行われているか。

  1. ユーザはAzure Portal、Azure CLI・Azure PowerShell(コマンドラインツール)を用いてリソース作成・管理・削除の要求を行います。
  2. これらの要求はAzure Resource Manager(ARM)へ伝えられ、Microsoft EntraIDと連携し認証を行います。
  3. ARMで解釈できる形式であるARMテンプレートに変換されます。
  4. リソースがデプロイされます。

このように、ARMを通じてユーザはAzure環境全体を効率的に管理し、インフラストラクチャのライフサイクル全体を制御することができます。

ARMテンプレート

Azure上で構築したインフラをコード化する仕組み。現状のインフラを書き出し、そのコードを使って別環境に再現することもできます。

REST API

インターネット越しにサービスと話すための共通ルール(HTTP)。URLに対してGET/POST/PUT/DELETEを送り、JSONなどで結果が返ってくる仕組みを指します。

AzureでREST APIを用いるのは、アプリケーションにAzureの操作を組み込む場合などに限られるが、各言語のAzure SDKが提供されており、通常はSDKを使用してプログラミングを行います。(GUI/CLIやSDKを利用できない場合の最終手段としてREST APIを考えておくと良いでしょう)

SDK(Software Development Kit)

サービス用に用意された言語別の便利ライブラリ。REST APIを内側で呼んでくれて、認証や再試行などをいい感じに代行してくれるなどREST APIをもっと使いやすくした道具セット(みたいなイメージ)。

可用性セット

データセンター内で同じグループに含まれる仮想マシンがお互いに分離されていることを保証する論理的なグループ化機能です。

ポイント

  • 障害ドメイン:共通の電源やネットワーク機器などを共有する範囲
  • 更新ドメイン:Azureのメンテナンスリブートの際に影響を受ける範囲

エンドポイント

サービスやリソースにアクセスするためのURLやIPアドレスのこと。(Azure上の何かに接続するための「出入口」のようなイメージ)


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