●テーマ
窮地のフジテレビ、どうすれば良かったのか 分岐点は「初動」にあった
●最後に
内容はあまり興味がない(というかあまり触れたくない)のですが、コンプライアンス(法令遵守)とガバナンス(企業が健全な経営を目指し、自らを統治するために構築する管理体制)がきちんとなされていなかったという話。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/26/news012.html
●テーマ
窮地のフジテレビ、どうすれば良かったのか 分岐点は「初動」にあった
●最後に
内容はあまり興味がない(というかあまり触れたくない)のですが、コンプライアンス(法令遵守)とガバナンス(企業が健全な経営を目指し、自らを統治するために構築する管理体制)がきちんとなされていなかったという話。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/26/news012.html
●テーマ
「小島よしおさんを解放せよ!」読売を装う偽サイトも IT企業が詐欺広告対策の実証試験
●内容
SNSなどで著名人になりすました詐欺広告が横行していることについて、IT企業のデータサイン(東京都新宿区)は、本人確認をした利用者が真偽を投稿できるウェブサービス「Boolcheck(ブールチェック)」の実証試験を開始。
ブールチェックは、専用のウェブサイトやスマートフォンのアプリで、真偽を知りたいサイトのURLを添付すると、登録済みの場合は真偽の情報やコメントが表示される。利用者が新しいサイトを登録したり、既存のサイトの情報を追加したりすることで、真偽の情報が増えていく。
匿名の投稿でも、メールアドレスなどの個人情報を管理するアプリを通じて行われるため、情報の信頼性が確保される仕組み。さらに身分証明書などで本人確認をした利用者は実名での投稿もできるようになる。
同社はブールチェックのプログラムを無料で公開し、さまざまなSNSと連携し、真偽の情報を共有する構想だ。
●最後に
何が正しい情報で何が誤った情報なのか。目先の情報に惑わされず、「見極める力」がSNS社会には必要ですね。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/24/news072.html
●テーマ
生成 AIでビジネス価値を創出するチャンスを広げよう
●内容
●最後に
生成AIは事業拡大って意味でガチで勉強しないといけない分野と思いつつあまりできていない領域。やろ。
●参考URL
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2502/06/news003.html
●テーマ
さくらインターネット、業績好調
●内容
・特別賞与を支給
・社員1人あたり30万円
・業績好調
●最後に
「30万の特別賞与が出るよ」ってニュース見たからいいなーと思いつつ、「なんでこんなに業績好調なんだろう」とググってみたら、↓これっぽい。
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/829467
生成AI強し!
※GPU(Graphics Processing Unit)は、画像や映像の処理を専門に行うプロセッサ。元々は、コンピュータの画面描画を高速化するために設計されましたが、現在では機械学習や科学計算など、多くの分野で利用されている。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2502/21/news175.html
●テーマ
社会人1年目に聞いた理想の上司像
●内容
キャリアアップにつながる「理想の上司像」について。
・具体的に手順を細かく教えてくれる:26.7%
・間違いを指摘して正してくれる:25.3%
・誰に対しても公平でえこひいきしない:20.7%
上司とのコミュニケーションにおいて入社前後で「ギャップがあった」とした人は34.0%にとどまり、「ギャップなし」とした人が66.0%と過半数を占める結果となった。
入社前に上司との関係性をイメージできていることや、上司がより積極的なコミュニケーションを心掛けているケースが増えていると推察される。
●最後に
理想の上司と言っても、人それぞれなので100%の結果を得られないのは事実。その中で「できる限り」の手段を尽くすのが大切だと感じる。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/20/news152.html
●テーマ
オリエンタルランド、株価「4割下落」
●内容
・オリエンタルランドの中核事業は、言わずもかな東京ディズニーランドおよびディズニーシーの運営であり、ホテル事業やモノレール運営、不動産事業も展開している。
・新NISAの成長投資枠で人気だった
・業績自体は構造的なビジネスモデルの不調であるとは言えないが、懸念点として物価高騰に伴う「娯楽消費の先行き不安」が大きい。
・日銀の利上げも追い打ちをかけており、2024年6月に開業した新エリアにかけた有利子負債は約3000億円となっている。
●最後に
食品含め諸々が値上がりしているいま、娯楽の形も変わってきているように感じます。(だからといって何をすべきかは分からない)
ただディズニーは高すぎて、頻繁に行けるところではなくなっているというのは家族とも話してましたね。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/14/news092.html
●テーマ
楽天モバイルが単月黒字化を達成できた理由は?
●内容
楽天モバイルが単月黒字化を達成したことに加え、グループ全体の売り上げが28期連続で増収となった。売り上げの伸びのうちの34.4%が楽天モバイルに起因しており、「楽天モバイルが大きな成長ドライバーの1つになってきている」と三木谷浩史会長は強調する。
楽天モバイルは2019年からMNOサービスを開始しているが、本格展開となった2020年以降で初めての黒字化となった。
特に若い世代の契約率は高いが、高齢者や地方に課題を残す。
●用語
●最後に
自分は完全なる楽天ユーザですが、楽天モバイルもひかりも少しずつネット改善がされているように感じます。
ただ場所によっては電波が通りずらいところもあるので今後に期待してます!
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2502/14/news194.html
●テーマ
「働きやすさ」が「ゆるさ」に転じてしまうのはなぜ? 働き方改革の目的を探る
●内容
育児休業、看護休暇、勤務時間の短縮、テレワークなど社員の働きやすさは昔に比べると解消されているものの、それらの取り組みが「ゆるさ」に転じている。
理由として、
①これらの追い風を実感できる働き手とそうでない働き手とが顕著に分かれてしまっている
②働きやすい職場環境を追求し過ぎるあまりそれが目的化してしまい、「仕事が終わらなくても仕方ない」「無理のないよう、目標を大きく下げよう」など、仕事への取り組み自体が甘く、ゆるくなってしまっている
●最後に
働きやすさと成果は両立してあげていく必要がある。働きやすさやを追求するあまりにゆるさに繋がっているところはとても分かるため、「人に優しく、結果に厳しく」のスタイルは変えないようにマネジメントしていこうと思いました。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2501/21/news020.html
●テーマ
マスク氏、974億ドルのOpenAI買収を主導
●内容
<主張>
マスク氏:
オープンソースで安全性を重視し、公益(社会一般の利益。公共の利益)のための組織に戻る時
アルトマンCEO:
いいえ、結構です。でも、よろしければTwitterを97.4億ドルで買収しましょうか
マスク氏:
詐欺師
トベロフ氏(マスク氏の弁護士):
アルトマン氏と現在のOpenAIの取締役会が完全に営利企業になることを意図している場合、経営陣が奪っているもの、つまり現在で最も革新的な技術に対する支配権に対して、公正な補償を受けることが不可欠だ
●最後に
日本では見かけることのないやりとり。あとリヴァプール買収話といい、買収を仕掛ける規模がでかい。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2502/11/news080.html
●テーマ
約8割が「オフィスで集中できていない」
●内容
コロナ渦を経て、現在週3以上出社をしている企業は8割以上。
その中でオフィスで仕事に集中できているか聞くと、75.8%が「普段オフィスで仕事に集中できないと感じることがある」と回答。さらに、55.1%が「コロナ禍を経てリモートワークを経験したことにより、以前よりオフィスで集中がしづらい・集中するのが下手になったと感じる」と回答。年代別では、20代(66.7%)が最も集中下手になったと感じていることが分かった。
なぜ、以前よりオフィスで集中しづらい・集中するのが下手になったと感じるのか?
最も多かった回答は「リモートワークにより、周囲に人がいない業務環境に慣れてしまったため」(44.9%)。以降「不要な移動が必要ない業務環境に慣れてしまったため」(42.8%)、「電話対応や庶務・雑務の依頼などが少ない業務環境に慣れてしまったため」(35.6%)と続いた。
オフィスで集中しづらいと感じる要因を調査したところ、41.2%が「電話対応や、急に振られる業務といった予測できない雑務の発生」を挙げた。2位は「周囲にいる人のおしゃべりや話し声」(34.2%)、3位は「仕事における人間関係や気遣いへのストレス」(30.4%)という結果に。
その他「タイピングのエンターキーの音がうるさい」「段取りを考えながら仕事をしているのに、唐突に仕事をふってくる」といった、オフィスならではの要因に加え、「リモート会議を自席でするのに声が大きい社員」「いつも使っている席が取られている」といった、オンライン会議やフリーアドレスといった現代ならではの業務環境の変化に関連する悩みの声も多く見られた。
●最後に
自分もオフィスより自宅の方が集中できる派です。(部長も同じことを言っていた)
理由は「マネージャーとして仕事をやりたい自分」と「koheiとしてメンバーと会話をしたい自分」がぶつかり合うためです。
●参考URL
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/10/news032.html